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【吹雪】
「いよいよ私が攻撃に転じる時!
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【吹雪】
「いよいよ私が攻撃に転じる時!これ以上あなた達の好きにはさせません!
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【吹雪】
「いよいよ私が攻撃に転じる時!これ以上あなた達の好きにはさせません!ドロー!」
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【吹雪】
「《深海王デビルシャーク》です!」
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【???】
「攻撃力1700?その程度じゃ、俺の《DDリリス》は倒せないぜ!」
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【吹雪】
「そう、このままじゃ勝てない。
-
【吹雪】
「そう、このままじゃ勝てない。だがこのカードを合わせて出すと……!」
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【???】
「魔法のカード……!?」
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【吹雪】
「その通り。《アクア・ジェット》!
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【吹雪】
「その通り。《アクア・ジェット》!水族・魚族・海竜族のいずれか1体を対象に、攻撃力1000アップです!」
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【???】
「出た!吹雪さんのマジックコンボだ!」
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【吹雪】
「バトル!
-
【吹雪】
「バトル!いっけー!」
-
【???】
「(ここで伏せカードを使えば、攻撃を防ぐことは可能。
-
【???】
「(ここで伏せカードを使えば、攻撃を防ぐことは可能。だが……!)」
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【???】
「いいだろう、続けろ。」
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【吹雪】
「じゃあそのままふっとべー!」
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【???】
「くっ……。
-
【???】
「くっ……。だが《DDリリス》は、特殊召喚すればターンごとに1体、墓地かエクストラデッキの表側表示の『DD』を回収できる!」
-
【???】
「倒したところで、俺の手札を増やすだけだ!」
-
【吹雪】
「だけど、ターンごとに2000ずつ、『契約書』のデメリットでダメージを受けますよね。」
-
【吹雪】
「いくら回収できても、ライフが0になってしまえば、怖くありません!」
-
【???】
「……それはどうかな。」
-
【吹雪】
「!?
-
【吹雪】
「!?……ターンを終了します。」
-
【???】
「俺のターン!
-
【???】
「俺のターン!が、しかし!
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【???】LP6000→5000
「俺のターン!が、しかし!2枚の『契約書』が1000ずつ俺にダメージを与える!
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【???】LP5000→4000
「俺のターン!が、しかし!2枚の『契約書』が1000ずつ俺にダメージを与える!アベバー!」
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【???】
「くっ、予定では《DDD神託王ダルク》の効果で、ダメージを回復にするつもりだったが……
-
【???】
「くっ、予定では《DDD神託王ダルク》の効果で、ダメージを回復にするつもりだったが……それでも俺は勝つ!」
-
【???】
「まずは《魔神王の契約書》の効果で、デッキから『DD』1体を手札に加える。」
-
【???】
「こいつは、俺への効果ダメージを0にしてくれる重要なカードだ。」
-
【???】
「《DDナイト・ハウリング》を召喚。
-
【???】
「《DDナイト・ハウリング》を召喚。召喚時効果で、墓地の『DD』モンスター1体を特殊召喚できる。
-
【???】
「《DDナイト・ハウリング》を召喚。召喚時効果で、墓地の『DD』モンスター1体を特殊召喚できる。《DDリリス》を特殊召喚。」
-
【???】
「ここで《DDリリス》の効果を使ってもいいが……。」
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【???】
「俺はレベル4の《DDリリス》に、レベル3の《DDナイト・ハウリング》をチューニング!」
-
【???】
「3度目だからいろいろ省略!
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【???】
「3度目だからいろいろ省略!生誕せよ、《DDD疾風王アレクサンダー》!!」
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【???】
「そしてここからが本番だ!
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【???】
「そしてここからが本番だ!俺はスケール1の《DD魔導賢者ガリレイ》を発動!」
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【吹雪】
「!?」
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【???】
「さらに、スケール10の《DD魔導賢者ケプラー》も発動させる!」
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【???】
「2枚のカードでペンデュラムスケールをセッティングしたことで、俺はレベル2~9の『DD』モンスターを、同時に召喚可能!」
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【???】
「揺れろ、魂のペンデュラム!天空に描け光のアーク!
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【???】
「揺れろ、魂のペンデュラム!天空に描け光のアーク!ペンデュラム召喚!!
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【???】
「揺れろ、魂のペンデュラム!天空に描け光のアーク!ペンデュラム召喚!!現れろ、俺のモンスター達!」
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【吹雪】
「うええっ、何ですかそれぇ!?
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【吹雪】
「うええっ、何ですかそれぇ!?しかも、エクストラデッキからもモンスターが出てきた気がするんですけど!」
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【???】
「これこそ、KCが開発した、最新最強の召喚方法、
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【???】
「これこそ、KCが開発した、最新最強の召喚方法、P召喚だ!!」
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【???】
「Pゾーンと呼ばれる場所にPモンスターを魔法カード扱いで発動させ……。」
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【???】
「2枚配置できたプレイヤーは、その2枚に書かれているPスケールの間の数値のレベルを持つモンスターを、手札から特殊召喚できる。」
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【???】
「通常は手札からだけだが、エクストラデッキに表側表示で加わったPモンスターも、スケール内に収まっていればP召喚できるのだ!」
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【???】
「ちなみに今回はPモンスターしか出していないが、P召喚は普通のモンスターも出すことができる。」
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【???】
「そして、『DD』モンスターの特殊召喚が成立したことで、《DDD疾風王アレクサンダー》の効果発動!」
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【???】
「墓地の《DDリリス》を特殊召喚する。
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【???】
「墓地の《DDリリス》を特殊召喚する。さらに《DDリリス》の効果で、
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【???】
「墓地の《DDリリス》を特殊召喚する。さらに《DDリリス》の効果で、墓地から《DDナイト・ハウリング》を回収!」
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【???】
「そして《DDリリス》と《DDケルベロス》、2体のレベル4モンスターで、オーバーレイ・ネットワークを構築、
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【???】
「そして《DDリリス》と《DDケルベロス》、2体のレベル4モンスターで、オーバーレイ・ネットワークを構築、エクシーズ召喚!」
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【???】
「生誕せよ、《DDD怒涛王シーザー》!」
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【???】
「さらにシーザーの効果で、破壊に対するバックアップも万全!」
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【???】
「バトルだ!
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【???】
「バトルだ!《DDD死偉王ヘル・アーマゲドン》で、《深海王デビルシャーク》へ攻撃!」
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【吹雪】LP8000→7700
「ぐっ、攻撃力2700でも勝てない……!」
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【???】
「さらに、シーザーで伏せモンスターを攻撃!」
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【吹雪】
「セットモンスターは、《フォッシル・ダイナ パキケファロ》です!」
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【???】
「うわああああああああああああああああああああああああああ」
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【???】
「《フォッシル・ダイナ パキケファロ》は、リバースした瞬間、特殊召喚されたモンスターを一網打尽に破壊するモンスター……
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【???】
「《フォッシル・ダイナ パキケファロ》は、リバースした瞬間、特殊召喚されたモンスターを一網打尽に破壊するモンスター……さっきから全体除去ばっかじゃねーか!」
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【???】
「とりあえず、墓地へ送られた《DDD怒涛王シーザー》の効果で、デッキから『契約書』を1枚手札に加える。」
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【???】
「《地獄門の契約書》は同時に2枚発動しても意味のないカードだが、保険としては使えるだろう。」
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【???】
「そしてシーザーの効果で、バトルフェイズのエンドステップに、破壊された俺のモンスターを墓地から復活させる。」
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【???】
「あくまで復活は墓地からだけだから、エクストラデッキに送られた2体は特殊召喚できない。
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【???】
「あくまで復活は墓地からだけだから、エクストラデッキに送られた2体は特殊召喚できない。《魔神王の契約書》の効果発動!」
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【???】
「融合召喚、
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【???】
「融合召喚、再び生誕せよ、《DDD神託王ダルク》!
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【???】
「融合召喚、再び生誕せよ、《DDD神託王ダルク》!これでターン終了だ。」
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【吹雪】
「私のターンです!」
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【???】
「このスタンバイフェイズ、《DDD怒涛王シーザー》の効果により、俺は復活させたモンスター1体につき1000ダメージを受ける……
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【???】
「このスタンバイフェイズ、《DDD怒涛王シーザー》の効果により、俺は復活させたモンスター1体につき1000ダメージを受ける……と思っているあなた!」
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【吹雪】
「!?」
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【???】LP4000→6000
「《DDD神託王ダルク》がフィールドにいる限り、俺への効果ダメージは回復に置き換わるのだ!」
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【???】
「俺がなんの意味もなく自分にダメージを与えるカードを使っているとでも思っていたのか?残念だったな。」
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【吹雪】
「……手札を全部伏せて、ターンを終了します。」
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【???】
「罠カード発動!
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【???】
「罠カード発動!《戦乙女の契約書!》」
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【???】
「こいつの効果を発動させるが、そのコストとして、手札の『DD』か『契約書』を1枚捨てなければならない。」
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【???】
「対象のカードは爆発四散!慈悲はない!!」
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【吹雪】
「さ、サヨナラ!」
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【???】
「あぶねえええええええええええええ
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【???】
「あぶねえええええええええええええリバースさせてたら確実に死んでいた……。
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【???】
「あぶねえええええええええええええリバースさせてたら確実に死んでいた……。俺のターン!」
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【???】
「このスタンバイフェイズ、《DD魔導賢者ガリレイ》の効果が発動。」
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【???】
「ペンデュラムスケールが2つ上がり、現在のスケール以下のレベルの非『DD』モンスターが自分フィールドから破壊される。」
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【???】
「同様に《DD魔導賢者ケプラー》は、ペンデュラムスケールが2つ下がり、現在のスケール以上のレベルの非『DD』モンスターを破壊する。」
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【???】
「さらに『契約書3枚の効果が発動!」
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【???】LP6000→7000→8000→9000
「さらに『契約書3枚の効果が発動!それぞれが1000ダメージを与えるが、《DDD神託王ダルク》の効果で、全て回復となる!!」
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【???】
「メインフェイズ、《地獄門の契約書》の効果発動!
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【???】
「メインフェイズ、《地獄門の契約書》の効果発動!『DD』を更に1体手札に加える。」
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【???】
「喰らえ、《ハーピィの羽根帚》だ!!
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【???】
「喰らえ、《ハーピィの羽根帚》だ!!相手フィールドの魔法・罠カードを全て破壊する!」
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【吹雪】
「ああっ、貴重な除去カードが!」
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【???】
「そしてP召喚!
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【???】
「そしてP召喚!俺のモンスターが戻ってくる!」
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【???】
「この特殊召喚が成功したことで、《DDD疾風王アレクサンダー》の効果発動!
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【???】
「この特殊召喚が成功したことで、《DDD疾風王アレクサンダー》の効果発動!《DDリリス》を特殊召喚。」
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【???】
「さらに《DDリリス》が特殊召喚された時、墓地の『DD』1体を回収できる。
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【???】
「さらに《DDリリス》が特殊召喚された時、墓地の『DD』1体を回収できる。《DDナイト・ハウリング》を回収!」
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【???】
「バトルフェイズ!もうお前に抵抗する手段はない!
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【???】
「バトルフェイズ!もうお前に抵抗する手段はない!総攻撃力10300のダイレクトアタックだ!」
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【吹雪】LP7700→0
「嫌…! いやだよぉ……。」
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【???】
「……よし、なんとか勝てたか……。」
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【???】
「……よし、なんとか勝てたか……。」
【吹雪】
「……。」
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【???】
「あれ?動かない?
【吹雪】
「……。」
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【???】
「あれ?動かない?もしもーし。」
【吹雪】
「……。」
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【???】
「あれ?動かない?もしもーし。」
【吹雪】
「……はっ!
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【???】
「あれ?動かない?もしもーし。」
【吹雪】
「……はっ!司令官!私寝てましたかっ!?」
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【???】
「いや、寝てないし、俺司令官でもないし。」
【吹雪】
「……はっ!司令官!私寝てましたかっ!?」
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【???】
「いや、寝てないし、俺司令官でもないし。」
【吹雪】
「ええっ、じゃあ司令官はどこですか?」
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【???】
「知らん!
【吹雪】
「ええっ、じゃあ司令官はどこですか?」
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【???】
「知らん!そもそもなんだよ司令官って……。」
【吹雪】
「ええっ、じゃあ司令官はどこですか?」
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【???】
「知らん!そもそもなんだよ司令官って……。」
【吹雪】
「うぅ、仕方ない。こうなりゃ自分で探します。」
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【???】
「知らん!そもそもなんだよ司令官って……。」
【吹雪】
「サラダバー!」
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【???】
「……なんだったんだ、あれは。」